実際に私が考えたわけではありませんが、
本当に販売されていた『ぼくがかんがえたさいきょうののーとぱそこん』です。
とにかくCPU強くてノートPCが良いんじゃ~! という事であれば
— くろがねッと☆ (@kuroganet39) August 10, 2020
LEVEL-15FX069-R9-RXSX がほぼ最強に近いかも。https://t.co/TKUdV3vxan
でも AviUtl はかなり長時間&高負荷&高発熱な処理になりがちなので冷却と電源に余裕を持たせられる自作PCかBTOデスクトップPCをオススメします。
販売されていた、と過去形にしたのは販売完了していて、
メーカー在庫もないみたいだからです。
なんと、第3世代 AMD Ryzen 9 3900 3.1GHz 12コア搭載。
Cinebench R15のMultiCore性能が2800ぐらいで、
一昔前のスレッドリッパー並みです。
スレッドリッパーって結局マザーボードが高いので、
グラフィックボードの交換の必要がないなら、
『ぼくがかんがえたさいきょうのMultiCore性能ぱそこん』
とも言えます。
しかも重さがわずか約2.68kg。
税込み18万円ぐらいで販売されていたみたいです。
現在は仮想通貨が暴騰して部材も高騰、
品薄なので、同じ価格での販売は難しそうですね。